今回のネタは1/12の本気道場講義を大幅に使わせていただきます<(_ _)>
あお先生ありがとうございます。
読む(設問・与件)→関係箇所をチェックする→まとめる(考える)→書く
2次試験の基本プロセスですが、
関係箇所をチェックしたのかどうかはマーク跡のあるなしでチェックできる。
まとめ部分の思考のずれはマーク跡周辺の自筆メモでわかる。
では、同じ該当マーカーを引いた場合でもなぜ点数が大幅に異なるのか。
また、これを試験日までに点数が乗るように訂正していくか。 が問題。
問題点
- 文章全体をマーキングしたが、一言でまとめる「単語・キーワード」が拾えない。
- 文章が冗長となり文字枠の不足となる。
- 文字枠不足を無理やり圧縮して文章の意味不明
- 主語・述語を補足する形容詞の不足
再現性のある文章圧縮が必要。冗長な説明がなければ記載可能項目が増える。
記載可能項目が増えれば「形容詞」の項目や文章のわかり易さが増加し、点数が増えるかも♪。
で、現在のところの方法
●前提:採点者と似た思考の文章を書くと不要な説明が減る。
●自筆まとめ文章の単語を「設問文」・与件文の単語に置き換える。
- 作問者が使った単語ならば、その意味である限り説明不要。(文章圧縮)。
- 表現方法を変えて対象が変わる場合は減点要因となる。
- 複数出ている単語は作問者が言いたい単語。
●一次知識の切り口を設問文・与件文の単語に置き換える。
①(引き抜き単語)などの(一次知識)②(引き抜き単語)などの(一次知識)...
●与件文にある旧事業の文章の流れのパターンで新規事業を作る。
- 作問者が作った文章と同じ論理展開ならば、頭に入りやすいはず。(文章圧縮)
- 作問者が作った文章と同じチェック項目ならば、切り口的に点数が乗りやすいはず
- 作問者が作った文章の単語置き換えで意味が不明ならば、作問者の文章がおかしいと責任転換できる。(意味不明回避)
例 H16事例1
「新型印刷機を導入しフォーム印刷へと衣替えすると同時に、組織体制の変革にも取り組み、現在では幹部社員となっている若手社員とともに新しい事業体制を作り上げた。」
↓単語置き換え
「新型印刷機を導入しオンデマンド印刷へと衣替えすると同時に、組織体制の変革にも取り組み、将来の幹部社員となる若手社員とともに新しい事業体制を作り上げる。」
- 新型印刷機を導入し、オンデマンド印刷に参入する。
- オンデマンド体制に適した組織体制に変革する。
- 若手社員で新しい事業体制を作り上げる。
- (成功体験を持つ現社長をアドバイザーにする)
●国語的表現を活用する。
例 H18事例1
取引先メーカーの技術動向、生産動向をいち早く察知し、それに必要な原材料を コーディネイトするといった新しい事業展開を推進しているが
前半の「~といった」より以前は「事業展開」を修飾している。
よって、最重要単語は「事業(展開)」。
ただし、これではどんな事業かが不明。そのため「事業」を直接修飾している単語を探す。
「コーディネイトする」「新しい」の2つがある。
意味を絞っている「コーディネイトする」とさっきの「事業」を圧縮した
「コーディネイト事業」で長い文章を一言でまとめた形になる。
追伸:
再現性を無視すれば、「一言でまとめて書く」のトレーニングには「日刊新聞記事・コラムの圧縮」の効果が高いと言われている。ただ、最近の新聞の文章品質は一般的に言えばあまりよろしくな...(略)。
ほかは、自分が信頼できる模範解答と与件文引用を書写しながら「中間体」を作ることでメカニズムを解析するとか(思いつき)。
